
重要なポイント
- 稽古台ではミニゲームが発生し、クリアすると気力の上限を引き上げられる。
- 稽古台は全15ヵ所に配置されている。
- 渡島ヶ浦にある愛宕の稽古台は、挑戦する前に周りの刀や槍を投げ飛ばす必要がある。
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』では、体力の回復や一部の技の発動に気力が必要となります。
各地にある稽古台でミニゲームをこなすことで気力の上限を引き上げることが可能です。本記事では、各稽古台の場所を紹介します。
稽古台とは?
©2025 Sony Interactive Entertainment LLC.Developed by Sucker Punch Productions.Ghost of Yōtei is a trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.
稽古台とは、竹が並べて立てられている台のことで、調べることでボタンを順番に押すミニゲームが発生します。
ミニゲームをクリアすることで気力の上限が増え、戦いに余裕を持たせることができます。
気力の上限を引き上げるのに必要なクリア回数は次第に増えていくので、新しいエリアに進めるようになったらなるべく早く稽古台を回っておきたいところです。
羊蹄平にある"平次郎の庭"で発生するサブクエストをクリアすると、近くの稽古台に導いてくれる"気力の歌"を習得できます。自力で稽古台を探す際には活用しましょう。
羊蹄平の稽古台(4ヵ所)




山道にある稽古台は、メインストーリー内で二刀の稽古を進める際に挑むことになります。[
十勝ヶ峰の稽古台(全3ヵ所)



霞谷の稽古台は、伝承クエスト"死人武者"の謎解きをクリアすると挑めるようになります。
富良野屋の稽古台は、酒を2回飲むと挑めるようになります。
石狩ヶ原の稽古台(全3ヵ所)



松前の宿舎の稽古台は、メインストーリー"鬼"を進める途中で挑むことになります。
天塩ヶ丘の稽古台(全3ヵ所)



渡島ヶ浦の稽古台(全2ヵ所)


愛宕の稽古台はそのまま挑むと雷に中断させられ、ダメージを受けてしまいます。周囲に刺さっている刀や槍を投げ飛ばしてから挑戦しましょう。
戻る
