
重要なポイント
『テラリア』は2D版『マインクラフト』と呼ばれることもあるサンドボックス型の2DアクションRPGです。『マイクロソフト』よりもアクションRPG的な作りになっていて、ゲームの進めかたは少し独特です。ゲーム序盤は、プレイヤーキャラクターとワールドを制作し、鉱石を掘りながら装備を制作していくことが重要です。
『テラリア』は、建設や採掘などを自由に楽しめる、サンドボックス型の2DアクションRPG。プレイヤーはブロック状の地面などを採掘しながら、建築やアイテム制作をしながら冒険していきます。
個性的な敵・ボスのほか、多彩な効果があるアイテムがたっぷりと用意されており、ほかのサンドボックスゲームと比べると、バトルや冒険といったアクションRPG要素がとても強いです。これから始める人に向けて、ゲームの始めかた、序盤の進めかたをレクチャーします。
ゲームの始めかた
キャラクターを作る

本作は、ひとりで遊ぶシングルプレイヤーモードと、複数人でネットワークを通じて遊ぶマルチプレイヤーモードがあります。本稿では、シングルプレイヤーモードをもとに解説しますが、基礎的な部分はマルチプレイヤーモードでも変わりません。
まず、主人公となるプレイヤーキャラクターを制作します。キャラクターは、見た目や名前などをカスタム可能です。すべて1度決めてしまうと、ゲーム内では変更できず、作り直すことができないので注意しましょう。
ここで重要なのは、キャラクターに紐づいた難易度設定です。初心者には、いわゆるノーマル難度である"クラシック"がオススメです。
| キャラクター難易度 | 特徴 |
| ハードコア | キャラクターが力尽きると、キャラクターデータがすべて消滅する。 |
| ミディアムコア | キャラクターが力尽きると、所持金をすべてその場に落とす。 |
| クラシック | キャラクターが力尽きると、所持金の半分をその場に落とす。 (ワールド難度ミディアムコア以上は、落とす金額が増える) |
| ジャーニー | 初期装備が増加。ジャーニーワールドのみ参加可能。 |
ワールドを作る

キャラクターを制作したら、遊びたいワールドを制作します。ワールドはランダムで生成され、一部環境(バイオーム)や広さなどは自分で設定可能です。
ワールドも難易度選択が可能で、こちらも初心者はオススメは"クラシック"難度から始めるのがオススメです。
| ワールド難易度 | 特徴 |
| マスター | 最高難度。敵が非常に強いが、マスター難度専用のドロップアイテムがある。 |
| エキスパート | ハード難度。敵がクラシックよりも強い。追加のドロップアイテムがある。 |
| クラシック | 標準難度。ほどよい難度で楽しめる。 |
| ジャーニー | 環境操作、アイテム複製などが可能。検証や建築のみ楽しむ際にオススメ。 |
最初にやるべきこと
木材を入手し、木製装備を一式作ろう



ワールドに降り立つと、まず素材アイテムを手に入れるのに必要な初期装備が貰えます。"ツルハシ"はブロックを採掘するもので、"オノ"はおもに木を切るために使用します。
まずはオノで、木材を採取しましょう。地上に生えている木に向かってオノ振り続ければ、伐採して素材"木"が手に入ります。木材を手に入れたら、基本のアイテム制作台となる"作業台"を作りましょう。アイテムはすべて、インベントリ内で制作可能です。
作業台を設置し、近くでインベントリを開くと、作業台で作れるアイテムが表示されます。まずは木の兜、木の胸当て、木のすね当ての3つの防具を作り、装備しましょう。防御力がアップし、敵に倒されにくくなります。
拠点を制作しよう







つぎに、木材を使って拠点となる家を制作しましょう。『テラリア』は昼と夜の時間があり、夜になると地上にはゾンビが出現するようになり、プレイヤーを襲ってきます。序盤は立ち向かうのが難しいので、安全な拠点を制作することが重要です。まず、もし地面がデコボコしている場合は、ツルハシで地面を削って、平らな状態にするのがオススメ。
続いて、家の建設に必要なアイテムを制作しましょう。家として認められるには、いくつか条件がありますが、最初は基本となる形だけ覚えておくだけでも問題ありません。
まず"木"そのものをブロックとして設置し、少しだけ大きな箱のような形を形成してください。その後、作業台で背景となる画面奥に設置する"木の壁"、家具"木のテーブル"、"木のイス"、照明となる"たいまつ"、出入り口の"木のドア"をつくりましょう。
その後、作業台で背景となる画面奥に設置する"木の壁"、家具"木のテーブル"、"木のイス"、照明となる"たいまつ"、出入り口の"木のドア"をつくりましょう。
それらを最初に設置した、箱型の木のブロック内に置きましょう。ドアは、縦にブロック3マスぶん空いている場所に設置できます。


必要なものを設置し、家として認められたら、家のなかに初期配置されるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)"ガイド"が住むようになります。
冒険の始まり
地下を探索しよう



拠点ができたら、そこを中心にツルハシを使って地下を掘り進めていきましょう。地下には鉄などの鉱石が眠っていて、より性能の高いツルハシや装備品を作れるようになります。
地下の探索に必要最低限のアイテムは、暗い地下を照らすための照明"たいまつ"と、木だけで作れる足場"木の足場"です。暗い場所はたいまつを使って照らし、ジャンプで登れない段差がある場所は、木の足場で登れるようにしながら探索しましょう。
鉱石は慣れるまでどれが鉱石なのか、見た目ではわかりにくいですが、基本はあまり見かけることのない複雑な色をしたブロックを掘ると、鉱石であることが多いです。
鉱石の捜索と同時に、キャラクターの装備品や強化アイテムを探しましょう。装備品は、地下を掘っていると宝箱を発見することがあり、そのなかに入っている場合があります(入っていないこともあります)。何が得られるのかはランダムなので、RPG的な装備収集が楽しめる要素です。
これが『テラリア』の冒険
地下の採掘・探索に慣れてきたら、『テラリア』の冒険はすでに始まっています。鉱石を採取しながら装備品を作ったり、地下でアイテムを探索することが、本作の基本となるゲームの進めかたです。
地下を掘り進めたり、横方向に進行すると、フィールドの雰囲気変わることがあります。ジャングル、雪地帯、地獄などなど、ワールドにはさまざまな環境(バイオーム)が用意されており、そのバイオームでしか得られないアイテム、発生するイベントなどがあります。
また、基本的には地下は深く掘り進めるほど、レアな鉱石が出現しやすい傾向にあります。ただし、出現する敵も強くなったりするため、深い場所を探索するのが困難になっていくでしょう。自身の装備を強くしながら、より深い場所を掘り進めるのが、最初の目標としてオススメです。

