
重要なポイント
『シヴィライゼーション VII』では、都心タイル、郊外タイル、市街タイルなど異なるタイルの種類があり、それぞれに特徴があります。また、人口の増加により国境を広げ、最大で都心タイルから3タイルまでの範囲を開拓することができます。タイルの種類や特徴を理解しながら、効率的に領土を拡張していきましょう。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(以下、『シヴィライゼーション VII』)は、都市を作り文明を発展させていくゲームです。都心タイル・郊外タイル・市街タイルなどさまざまな種類のタイルを使って、領土を広げていきます。
本記事では各タイルの種類や特徴、またタイルを使って開拓(領土を拡張)する際のコツを紹介します。
タイルの種類と特徴、および開拓のコツ
それぞれのタイルの種類と特徴、そして開拓する際のコツを紹介します。
●都心タイル……都市や町の中心となるタイル。
●郊外タイル……都心以外の住居地のタイル。農場や穀物庫などの"施設"を立てることができます。
●市街タイル(区域)……郊外タイルに"建造物"を建てると"市街タイル"(区域とも呼ばれる)になります。
・<街区>市街タイルに、同時代の建造物がふたつ建っているときは"街区"と呼ばれます。
・<固有街区>市街タイルに、特定の文明のみが建設できる"固有建造物"がふたつ建っているときは"固有街区"と呼ばれます。
都心タイル
創始者・開拓者ユニットが最初に都市や町を建設した場所で、都市や町の中心となります。都心は一度選ぶと変更ができません。周囲の環境をよく見ながら、都心の場所を選ぶようにしましょう。
郊外タイル
都心以外の居住地のタイルです。つまりゲーム開始時、居住地のタイルは都心を除いてすべてが郊外タイルです。
郊外タイルの上には、農場や穀物庫などの"施設"を立てることが可能です。施設を作ることで、人口の増加に必要な"食料"を生産したり、文明の成長・安定に必要な"幸福度"を上げたりすること(産出)が可能です。マップ上で、施設のある郊外タイルは黄色、施設のない郊外タイルは薄緑色で表示されます。
市街タイル(区域)
郊外タイルに"建造物"を建てると"市街タイル"(区域とも呼ばれる)になります。郊外タイルに建造物を建てる場合は、市街タイルに隣接している必要があります。ひとつのタイルには、ふたつまで建造物を建てることが可能です。
市街タイルには"専門家"を配置することが可能です。専門家は、文明の発展に必要な、科学力・文化力をアップさせる一方で、ひとり配置するごとに食料と幸福度が-2されてしまいます。無闇に配置してしまうと、幸福度が下がってしまうので気をつけましょう。ですから、ある程度、領土を広げたり、幸福度を上げたりしてから専門家を設置するようにしましょう。
地図上で、市街タイルは濃い緑色で表示されます。
・<街区>
3つある時代(古代、探検の時代、近代)のうち、同時代の建造物がふたつ建っている市街タイルは"街区"と呼ばれます(たとえば、"古代"の建造物がふたつ同じタイルに建っているなど)。また、時代を問わない建造物(どの時代でも建てられる建造物)がふたつ建っている場合も"街区"となります。
街区と専門家を組み合わせることをおすすめします。専門家は、建造物ごとに設定されている"隣接ボーナス"(赤枠の部分)を増幅させる効果を持っています。同じタイルに隣接ボーナスを持つ建造物をふたつ建設後、専門家を配置することで大きな効果を得ることができます。
・<固有街区>
特定の文明のみが建設できる"固有建造物"がふたつ建っているタイルは"固有街区"となります(たとえば、エジプト文明限定の施設がふたつ同じタイルに建っている場合など)。
固有街区は、固有建造物の保有している効果に、さらにボーナスをかけることができます(効果やボーナスの内容は、文明や建造物によって異なります)。

建造物は多くの種類があるので、ターンが進むと何を建てたか忘れてしまいがちです。都市の生産画面から"建造物"を押した後、画面右に表示されるポップアップをR1ボタンで家マークのアイコンまで動かすと、建造物の詳細が表示されます。
どこのタイルにどんなボーナスがある建造物が建っているか、定期的に確認しておきましょう。
居住地(都市・町)の広げかた
人口が増えることで、未発見の土地(黒いタイル)を開拓し"郊外タイル"にすることができます。未発見の土地を開拓すると、居住地の国境が広がります。国境は、最大で都心から3タイルの範囲まで広げることができます。マップ上で、国境は都市・町の周りの水色の枠の部分です。