
重要なポイント
- ソロプレイでは、出撃までの待ち時間が短く、自由に探索できるため、キャラクターの練習や装備テストがしやすい。
- マルチプレイでは、3人で協力してボスを迅速に倒せるため、攻略拠点を多く回れるメリットがある。
- 戦闘面では、ソロでは自動復活が可能で、マルチでは手数が増え、連携攻撃による戦略的な立ち回りが可能になる。
『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』では、ひとりで挑むソロプレイと、3人で挑むオンラインマルチプレイが可能です。
攻略するマップなどはソロでもマルチでも変化しませんが、プレイスタイルに関わる部分や敵のHPなどには違いがあります。
本記事では、ソロプレイとマルチプレイ、それぞれの特徴とメリットを紹介します。
ソロプレイの特徴とメリット

ソロプレイではマッチングが発生しないぶん、出撃ボタンを押してからゲームが開始するまでの待ち時間が短くなっています。ソロプレイの場合はキャラクター選択画面が表示されず、拠点で動かしているキャラクターでそのまま出撃することになります。
ひとりで動けるぶん、使いなれていなくキャラクターの練習や、出撃まえにセットする装備品である遺物の組み合わせをテストする際などにも便利です。

□ボタンを押すことで夜の王の複数選択が可能。選択した夜の王は名前の横にチェックマークが付きます。
夜の王を複数選択して出撃すれば、ランダムなボスに挑めます。遺物を特定の属性に特化しているとボスとの噛み合わせが悪くなることもあるので、ランダム出撃を行う場合は汎用性の高い構成がオススメです。なお、どのボスに挑んでいるかは地図の左下にあるマークで確認できます。
ソロプレイの探索におけるメリット

ソロプレイではほかのプレイヤーに合わせる必要がなく、自由に探索できるのが大きなメリットです。これはソロでもマルチでも同様ですが、スタート直後は近くの攻略拠点を確認すると同時に、教会に向かいつつ砦や大野営地を巡るなど、大まかなルートをイメージしておくといいでしょう。
宝箱から出現するアイテムなどもすべて自由に、かつ自分のペースで集められるのもソロならではのポイントです。ソロでどの付帯効果を優先すべきかを把握しておけば、マルチでもよりスピーディに行動できます。夜の王の弱点属性を回収しつつ、出血や凍結など、ダメージ追加につながる状態異常なども意識してみましょう。
ソロプレイでは攻略中にメニュー画面からタイトルに戻れば、すぐにプレイを終了して出撃まえに戻れます。大きなロスが発生してやり直したくなった場合に便利なのはもちろん、石剣の鍵がある場所からスタートしたい場合のリセマラ(リセットマラソン)的な要素としても使えます。
ソロプレイの戦闘におけるメリット


マルチとソロでは戦闘面にも違いがあります。大きな違いのひとつが、ソロでは"敗北時、自動復活"の効果が最初から発生し、夜のボス戦で一度だけ復活できることです。加えて、ソロプレイ時は通常の商人と3日目に登場する商人が復活用アイテム・さまよう祝福を販売するようになるため、2回、3回と復活することも可能です。
また、ソロプレイ時はマルチプレイ時に比べて取得ルーン(経験値・お金)の量が増えており、敵を倒すペースが多少遅くてもある程度レベルを上げられます。マルチプレイに比べると敵のHPも下がっており、複数の敵がいる場合も一部を除き敵からタコ殴りにされるようなことはありません。
とは言え、敵に囲まれた状況が不利であることは変わりません。ソロプレイで複数の敵を相手にする場合、ロックオンした敵の後ろに別の敵が来るように位置取り、それぞれの動きが見えるようにするといいでしょう。自動復活効果は夜のボス戦のみ有効であり、探索中に瀕死状態になった場合は即死亡してしまうので慎重に動くのが得策です。
マルチプレイの特徴とメリット

マルチプレイでは、挑戦する夜の王を選択して出撃ボタンを押すとマッチングが開始し、メンバーが3人揃うとキャラクター選択画面に移行します。ほかのプレイヤーのカーソルも表示されるので、味方の選択に合わせてキャラクターを変更するのもアリです。
マルチプレイの探索におけるメリット

マルチプレイでは3人で一斉に攻撃できるため、同じボスでもソロに比べて素早く処理できるケースが多くなっています。ボスを早く撃破できればそのぶん巡れる攻略拠点も増え、より多くの報酬を得てキャラクターを強化することが可能です。
ソロプレイと違い、味方にとって有用そうな装備を味方に譲ることでパーティーの火力を底上げするなど、協力プレイらしい立ち回りができるのもマルチプレイの特徴です。自分にとっては有用でない装備が出た場合、付帯効果を含め味方に役立つかどうかをチェックするようにしましょう。
本作をプレイし始めたばかりで定石がわからない場合、マルチプレイでほかのプレイヤーについていくことで基本的な流れを把握しやすくなります。キャラクターの使いかたなどはソロプレイでの練習が便利ですが、1日目と2日目の動きかたについてはさまざまなパターンがあるので、マルチプレイで各プレイヤーの動きを参考にするのがいいでしょう。
ステータス画面では、自分だけでなく味方の装備や遺物などを確認できます。遺物によっては特定の攻略拠点を巡ることで永続的な強化を得られるので、スタート地点に向かうあいだなどのタイミングで味方の遺物もチェックしておくとより効率的にプレイできます。
マルチプレイの戦闘におけるメリット


戦闘においては、何と言っても手数が単純に3倍となるのが何よりのメリットです。攻撃によって怯む相手であれば、複数のプレイヤーが交互に攻撃することで敵をほぼ完封することもできます。敵が味方を狙っているタイミングであれば隙の大きい戦技や魔術、祈祷なども安全に使いやすくなり、とくに後衛職はソロとは違った立ち回りが可能です。
マルチプレイ時は瀕死状態になった際、味方に攻撃してもらい瀕死ゲージを減らすことで復活が可能です。復活に必要な攻撃の量は瀕死になった回数に応じて増えるものの、瀕死にならないまま一定時間が経過するか、日をまたぐことで瀕死ゲージの量はリセットされます。最後のひとりが諦めなければ逆転の可能性がある、というのがマルチプレイの魅力です。
味方が瀕死状態になった際は蘇生を優先するのも大事ですが、その隙を狙われて自分まで瀕死状態になっては元も子もありません。とくに、瀕死になった味方ひとりをふたりで蘇生しようとして共倒れになるのは最悪なので、味方が蘇生に向かったら自分は敵を攻撃してターゲットを取るなど、分散して動くようにしましょう。
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