
重要なポイント
- 夜の王・グノスターには、各種物理攻撃や炎属性の攻撃が有効です。
- 状態異常は出血や冷気、腐敗が通るので、状態異常を軸にして戦うこともできます。
- 毒状態にされてしまうと持続ダメージを発生させる卵を産み付けられてしまい、雄叫びの攻撃を受けると卵が孵化してさらにダメージが増えてしまいます。
『エルデンリング ナイトレイン』では、2日間の探索を通してレベルアップや装備集めを行い、最終日となる3日目に夜の王(ボス)と対峙します。
本記事では夜の王(通常ボス)の、"知性の蟲・グノスター"(以下、グノスター)の攻略方法を解説します。
グノスターの基礎情報

グノスターの解放条件、弱点属性、有効な状態異常、有効な地変、初回撃破報酬の遺物(出撃まえに設定できる装備)は下記の通りです。
解放条件
夜の王・グラディウスを撃破することで、夜の王・グノスターに挑むことができます。
弱点となる属性
グノスターの弱点は物理攻撃全般と炎属性。身体が大きく移動もそこまで激しくないので、広範囲に攻撃できる炎属性の戦技を持つ武器はとくに有効です。
有効な状態異常
グノスターに対しては、出血や冷気、腐敗の状態異常が有効です。とくに冷気は相手が凍傷を発生するまでが早いため、冷気を付与できる武器などが手に入った場合は優先して確保しておきましょう。
有効な地変

グノスターに対しては、火口での武器強化や炎属性武器の獲得、山嶺での冷気属性武器の獲得、腐れ森での腐敗を付与する手段の獲得や最大HP増加、隠れ都ノクラテオでの自動復活効果の獲得、いずれも有効です。
一度でも常夜の王を撃破すれば拠点に"コレクターの看板"が出現し、自由に地変を発生させることが可能です。地変を発生させるために必要な"王の証"は、常夜の王を撃破することで獲得できます。
初回撃破報酬

夜の王・グノスターを撃破すると、遺物"識の夜"が入手できます。
▼"識の夜"の効果
- 最大FP上昇
- 出撃時の武器に毒の状態異常を付加
- 周囲で毒/腐敗状態の発生時、攻撃力上昇
最大FP(フォーカスポイント)を底上げすることで戦技や魔術、祈祷を使いやすくなります。また、出撃時の武器に毒を付与しつつ周囲で毒や腐敗発生時に攻撃力が上昇する効果を得られるので、状態異常を軸にした戦いにも適しています。
また、オンラインイベントで強化ボスとなる常夜の王・グノスターが出現している場合、夜の王・グノスターを撃破することで挑戦できるようになります。
夜の王・グノスターの特徴

夜の王・グノスターは空を飛ぶ蛾(ガ)と地下から現れる蠍(サソリ)の2体がセットになったボスです。前半戦はそれぞれが個別に行動するため死角からの攻撃が多く、後半戦になると蛾が蠍の頭部に乗った形態となり、危険度の高い攻撃を行うようになります。
蛾は光の弾や毒鱗粉による遠隔攻撃、蠍は脚やハサミによる攻撃がメインとなっています。蠍は側面や背後に立てば比較的攻撃を回避しやすくなるので、正面から戦うのは避けましょう。
蛾が出す鱗粉は毒の状態異常を蓄積し、毒状態になると通常のダメージに加えてキャラクターの後頭部に卵が産み付けられます。卵は"毒の苔薬"を使用するか、味方に攻撃してもらうか、一定時間の経過で消えますが、後述する雄叫びの攻撃を受けると卵が孵化してしまいます。
要注意攻撃:前半戦
前半戦は蛾と蠍が個別で動くため、マルチで挑む場合は遠距離攻撃手段を持つキャラクターが蛾を、近接攻撃のキャラクターが蠍を攻めるかたちで分担するのが理想的です。蛾が放つ光の弾は蠍にもヒットするので、プレイヤーと蛾の間に蠍が来るような立ち位置を意識すると被弾を軽減できます。
蠍:正面への攻撃
蠍の正面にいると、ハサミによる攻撃や上半身を地面に叩きつける攻撃を行ってきます。近距離でのハサミ攻撃や中距離からの飛び込み攻撃は予備モーションから攻撃までが早く、一方で上半身を大きく起こして叩きつける攻撃は溜めが長く、緩急が効いているのが特徴です。素早い回避を心がけつつ、叩きつけ攻撃はハサミではなく脚の動きに注目して避けましょう。
叩きつけ攻撃では正面方向に岩の柱が隆起し、蠍の前方広範囲を攻撃します。距離が離れていても、正面にいる場合は叩きつけに合わせて回避アクションを取るのが無難です。
蠍:四股踏み
蠍の横に位置していると多用してくるのが、脚を大きく振り上げて叩きつける攻撃です。こちらも溜めが長いので、タイミングを覚えてしまえば比較的簡単に回避できます。叩きつけによる衝撃波や隆起する岩の柱も発生し、攻撃範囲は広めなのでしっかりと回避アクションの無敵時間で対処しましょう。
蠍の側面に張り付いていればこの攻撃を誘発しやすいので、後方か側面をキープするように戦えば蠍の対処は楽になります。
蠍:雄叫び
近接攻撃で攻めているときに注意したいのが、蠍の雄叫び攻撃です。周囲に継続的なダメージを与えるとともに怯ませてくるので、タイミングによっては怯んだところに蛾の攻撃がヒットしてかなり危険な状況に追い込まれます。蠍が姿勢を低くして尻尾を細かく震わせたら雄叫びの合図なので、全力で距離を取るようにしましょう。
卵を産み付けられた状態で雄叫びを受けてしまうと、卵が孵化して幼虫がプレイヤーに噛みつくようになります。幼虫の状態になると持続ダメージが痛いうえに、"毒の苔薬"を使っても消滅させられなくなってしまいます。卵がある状態の際は雄叫びをとくに警戒しましょう。
蠍:正面への連続攻撃
蠍がナナメに構えながら震えた後には、正面方向への連続攻撃を行います。最後には正面範囲に石の柱を隆起させる攻撃もありますが、基本的には左右に抜けるように避けてしまえばほぼ空振りに終わります。攻撃の移動距離が長いため、マルチプレイの場合は味方を狙っていたと思っていた攻撃が自分に向いてくる可能性もあります。暴れ始めたら多少距離があっても警戒するようにしましょう。
蠍:潜行からの飛び出し
蠍が地面に潜ると、少しあいだを空けたあとに地中から飛び出してきます。飛び出すタイミングは音や画面の振動で判別できるので、疾走を使って逃げるか、飛び出すタイミングに合わせた回避アクションで対処しましょう。
蛾:毒鱗粉
蛾が大きく羽ばたいて正面方向に風のようなものを送ったあと、時間差で毒の鱗粉が発生します。毒を撒かれた範囲にいると継続的にダメージと毒の蓄積が発生するので、蛾が羽ばたいてきたら左右方向に逃げましょう。
前述の通り、グノスター戦では毒が発動すると卵が産み付けられてしまうので、毒の蓄積はなるべく最小限に抑えたいところです。
蛾:追尾する光の弾
蛾が光の弾を6個発生させ、ターゲットに向かって放つ攻撃。弾はホーミング性能を持っているので、ダッシュよりは回避アクションで避けるのが無難です。3回放たれる光の最後の1発は時間差で飛んでくるので、遅れてやってきた弾もしっかりと避けましょう。
蛾:掴み投げ
蛾が青い光を放って左右に揺れるような飛びかたをしたら、投げ技の合図です。正面に向かって飛び掛かってくるので、しっかりと距離を取るかタイミングを合わせて回避アクションを行いましょう。タイミングよく回避できれば、アーツゲージを溜めることもできます。
この投げは毒の蓄積量が多く、ほぼ確実に毒状態にされて卵を産み付けられてしまうので、毒状態を受ける余裕がない場合は全力で距離を取って回避しましょう。
蛾:降り注ぐ光の弾
蛾が上空に飛び上がって留まったあとには上空から光の弾を降り注がれる攻撃を行ってきます。光の弾は蛾を中心に外側へ広がるように降り注ぐので、回避アクションで避ける場合は蛾に向かっていくのが得策です。
この攻撃が出ている最中は、蠍が白く硬化して動きを止めることが多く、硬化中は蠍に与えられるダメージが激減します。蠍への攻撃中に硬化が始まった場合、攻撃を休めて蛾の位置を確認し、降り注ぐ光の弾の回避に専念しましょう。
要注意攻撃:後半戦
HPを4、5割ほど削ると地面に黄色い葉が出現し、蛾が蠍の頭に乗った合体形態へと移行します。敵がまとまるので死角からの攻撃は減るものの、蠍の周囲に毒を散布して接近戦をしづらくする、拘束力とダメージの高い攻撃を行うようになるといった行動が増えています。
前半戦で使用してきた各種攻撃を引き続き使ってくるほか、蠍の連続攻撃に蛾の降り注ぐ光の弾が続くなど、攻撃を組み合わせた行動も追加されているので、より攻撃タイミングの見極めが重要になってきます。
雄叫び&突進
後半戦突入後、最初に行ってくるのがこの攻撃。蠍の雄叫びで周囲にダメージを与えたのち、蛾が光の弾を大量に撃ちながら蠍が突進を行い、さらにプレイヤーがいる位置にダメージを与える光の柱が出現します。その場に留まっていると危険なので、横方向に動きつつ回避しましょう。
攻撃を行うタイミングでターゲットととなるプレイヤーに赤いマーカーが付くので、マーカーが付いたプレイヤーは回避に専念したほうがいいでしょう。
光の柱
蛾が強い光を放った後は、ターゲットととなるプレイヤーがいる位置にダメージ判定のある光の柱を複数回発生させます。最後の1本は攻撃範囲が広く、ダメージを受けるたびにキャラクターが怯んで隙ができてしまうので、回避アクションの連打か疾走で範囲外に逃げましょう。
最後に発生する光の柱は持続時間が長い点にも要注意です。光の柱が発生した後の攻撃を避けようとして光の柱に突っ込んでしまうとかなり危険なので、柱がどのあたりに発生したかは方向だけでも把握しておきましょう。
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