
重要なポイント
- 新モード"深き夜"は、オンライン専用の高難度モードで、強化された敵や特殊な装備が登場する。
- ランダム性のあるボスに挑むため、事前に遺物や装備の準備が重要であり、状態異常を活用することが推奨される。
- 深き夜のプレイ中は、味方の遺物構成確認やボス以外の敵の処理も生存に直結するため、注意が必要である。
『エルデンリング ナイトレイン』に追加された新モード"深き夜"(2025年9月11日に追加)。
深き夜は、強化された敵や、複数の強化効果とデメリット効果を併せ持った装備品などが登場する、オンライン専用の高難度モードです。
本記事では、深き夜の概要を紹介するとともに、挑戦まえにしておきたい準備やプレイ中に押さえておきたいポイントを解説します。
深き夜とは?

深き夜は、ラスボス"夜を象る者・ナメレス"を撃破することで挑戦できるようになる高難度のモードです。勝敗によってレートが増減し、レートに応じて"深度"が変化するとともに、難度も増していきます。
深き夜では敵が単純に強化されていることに加え、そのなかでもさらに強くなっている"特異体"が出現。出撃するまでボスとなる"夜の王"が誰なのかわからず"地変"も指定できないなど、通常の出撃とはまた違ったランダム性を持っており、より臨機応変な対応が求められます。


深き夜をプレイすると、深き夜でのみ効果を発揮する遺物(出撃まえに設定可能な装備)が手に入り、装備枠も追加されます。深き夜の専用遺物は強力な効果を持つことがある一方で、デメリット効果が付随していることもあり、いわゆる厳選が楽しめる要素となっています。
深き夜に挑むまえの準備
マッチング後のキャラクター選択画面で、左上に挑戦するボスが表示されます。深き夜は相手となる夜の王がランダムになるのが大きな特徴で、ソロ、マルチともにマッチング後のキャラクター選択画面に入るまで相手がわからず、夜の王(通常版)か常夜の王(強化版)かも出撃まえには判別できません。そのため、ふだんのプレイに比べると各ボスに特化した遺物で挑みにくくなっています。
ただし遺物のプリセットを登録しておけば、キャラクター選択時に登録済みのプリセットから選択可能です。あらかじめ各ボスや各属性に特化したプリセットを登録しておけば、戦いやすくなるでしょう。
▼各ボスに有効な属性
- グラディウス:聖
- エデレ:とくになし/毒・冷気が有効
- グノスター:炎/毒・冷気が有効
- マリス:雷(※)
- リブラ:聖
- フルゴール:雷
- カリゴ:炎
- ナメレス:聖
※常夜の王・マリスの場合、ボス戦専用戦技で戦うことになるため属性の重要度は低め。
キャラクター選択画面でボスの表示が"???"となっている場合、実際に3日目のボス戦に突入するまで相手がわかりません。"属性攻撃強化"など汎用性の高い遺物で固めつつ、ボスの弱点になりやすい聖属性武器を確保するようにしましょう。
深き夜では深度が増すほど敵が固くなるため、出血や凍結、毒といった状態異常を利用してダメージを稼ぐのも重要になります。遺物には凍結状態、毒状態の敵に対してダメージが上昇する効果もあるため、これらを活用するのも有効です。
深き夜プレイ中に意識したいポイント
深き夜はボスのみならず通常の敵も大幅に強化されており、通常時のプレイとは感覚も変わってきます。以下に、2日間の探索を生き延びるために意識しておきたいポイントを紹介します。
①出撃時に味方の遺物構成をチェック

メニューを開いてステータスのタブに移動し、右キーを押せば遺物情報が閲覧できます。
これは通常時のプレイでも重要ですが、出撃時の飛行中に味方の遺物構成をチェックするようにしましょう。"封牢の囚を倒す度、攻撃力上昇"、"魔術師塔の仕掛けが解除される度、最大FP上昇"といった効果を付けている味方が多い場合は、それらの攻略拠点に立ち寄る優先度を上げるといいでしょう。
②ボスの周りにいるザコもしっかりと処理する

深き夜ではザコ敵の火力も上がっているうえに、ボスなどと戦っている際に周囲のザコが横やりを入れてくる頻度も上がっています。ボスだけを倒そうとしてザコを放置していると、周囲のザコから思わぬ攻撃をもらってそのまま瀕死状態になることもあるので、敵はしっかりと処理していくのが安全です。
敵のHPも高くなっているので、通常の攻撃だけでなく出血や凍結など、割合ダメージで一気にHPを削れるよう、出撃時の武器に出血や凍結を狙える戦技を付けていくと序盤はとくに楽になります。
③ユニーク武器はデメリット効果をよく見る

深き夜で追加された赤枠のユニーク武器は、付帯効果が2個に増えた代わりにデメリット効果も付随している武器です。デメリット効果によっては付帯効果の恩恵以上にリスクが跳ね上がる可能性もあるので、ボタン連打で取得はせず、効果をよく確認しましょう。
"夜の雨の被ダメージ増加"が付いているものは、雨に入りさえしなければ実質ノーリスクですが、代わりに雨のなかでの探索や戦闘はほぼ不可能になるレベルでダメージが大きくなります。急いで武器を回収した場合、この効果が付いているかどうかを確認しておくといいでしょう。
被ダメージが増加してしまうカット率減少系デメリットや、確率で与えるダメージが1になってしまう"攻撃時、稀に攻撃がかすめる"の効果もなるべく避けたいところです。
④モブの特異体は戦闘の邪魔になるなら処理を

身体が赤くなった特異体は撃破することで上記のユニーク武器をドロップしますが、そのぶん敵が強化されており、撃破に時間がかかります。ユニーク武器は強力なものが出る可能性がある一方で、デメリットによりスルーせざるを得ない場合もあります。
ザコの特異体からドロップするユニーク武器はひとりしか拾えないので、パーティー強化の面ではあまりコストパフォーマンスもよくありません。通常のザコと同じく、戦闘の邪魔になるなら特異体も処理する、程度に考えておくといいでしょう。
⑤序盤の封牢で特異体が出たら撤退も考慮

深度が高くなると、封牢から特異体が出現する確率も上昇します。序盤で特異体が出た場合、無理に戦うと全員が瀕死状態になるリスクもあるので、戦力が整っていなければ撤退するのもアリです。いったん解放だけしておき、倒せそうならそのまま戦い、厳しそうなら2日目などに回すかスルーしてしまうという選択肢も頭に入れておきましょう。
⑥地図欠損時は視覚情報を大事に

地図情報が欠損するイベントが起きると、封牢を除く攻略拠点の位置や詳細が不明になります。拠点が出現する候補地自体はふだんと変わらないものの、実際どこにどの攻略拠点が出現しているかはおもに視覚で確認することとなるので、霊鷹での飛行時など高所にいる際は周囲をよく確認するようにしましょう。
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