
重要なポイント
- 『ELDEN RING NIGHTREIGN』では、1日目と2日目にランダムで発生する"襲撃イベント"があり、各イベントには"夜の王(ボス)"などが関連している。
- 襲撃イベントをクリアすることで特別なバフ(強化効果)を得られるが、敗北すると永続的なデバフ(弱化効果)が発生するリスクがある。
- 強制戦闘が発生するもの、レベルダウンや最大HPの低下といったデバフが発生するものなど、襲撃イベントごとに内容が異なる。
『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』では、1日目と2日目の探索中にランダムでボスが出現する"襲撃イベント"が発生します。
本記事では、各襲撃イベントの内容や攻略ポイント、襲撃イベントをクリアすることで得られる報酬を紹介します。
襲撃イベント一覧と対応する夜の王
襲撃イベントは4種類が存在します(2025年7月23日時点)。
シンプルに戦闘が発生するものから、レベルダウンが発生する妨害要素となるもの、あるいはルーン(お金・経験値)を支払うことでさまざまなメリットが得られるものなど、その内容はさまざまです。襲撃イベントをクリアすることで特別なバフ(強化効果)を得ることができ、大きな戦力強化にもつながります。
発生する襲撃イベントは、どの"夜の王(ボス)"に挑んでいるかによって決まります。どの夜の王に挑むと、どの襲撃イベントが発生する可能性があるのかを把握しておくといいでしょう。
| 襲撃イベント | 対応する夜の王 |
| 忌み鬼 | 食らいつく顎、知性の蟲、夜を象る者 |
| 知性の蟲 | 兆し、調律の魔物、夜を象る者 |
| 兆し | 知性の蟲、霧の裂け目、夜を象る者 |
| 調律の魔物 | 闇駆ける狩人、霧の裂け目、夜を象る者 |
襲撃イベントで敗北してしまうと、被ダメージが増加する永続デバフ(弱化効果)が発生してしまいます。夜の王戦はもちろん、探索においても大きなデメリットになってしまうので、もし敗北してしまった場合は被ダメージ軽減系の効果を意識的に集めましょう。
襲撃イベント①:忌み鬼

忌み鬼の襲撃イベントでは、地面に光が発生したあとに忌み鬼が出現。忌み鬼は出現時に味方のひとりに赤いマーカーを出現させ、その味方を集中して狙います。マーカーを付けられた味方がある程度離れるとワープしてくるため、基本的に敵を倒すか倒されるまで戦闘が続きます。。
この襲撃イベントは、マップ内でボスと戦っている最中など、状況に関係なく発生します。そのため場合によってはボスと忌み鬼、2体の敵を同時に相手にすることもあります。
忌み鬼のクリア報酬

忌み鬼を撃破すると、新たに発見した祝福の数に応じて攻撃力が高まる効果を得られます。
新たに発見した祝福とはマップ内に配置されているボスや封牢で解放したボスを撃破したときに出現する祝福を指し、最初からマップに配置されている祝福は含めません。
忌み鬼の攻略ポイント
ほかのボスと戦っている最中に忌み鬼が出現したらいったん移動し、離れた場所に忌み鬼を移動させて戦闘を行いましょう。
忌み鬼はマーカーの付いた味方を集中して攻撃するので、マーカーを付けられた人は回避に専念し、別のメンバーが攻めるのが得策です。
襲撃イベント②:知性の蟲

知性の蟲による襲撃イベントは、イベントの発生とともに大量の蟲が集まりはじめ、定期的に爆発が発生するようになります。この爆発に巻き込まれるとルーンを奪われ、レベルが下がってしまいます。
マップ内のどこかに出現した知性の蟲本体を倒せば蟲も消え、ルーンを奪われていた場合はそのルーンも取り返すことができます。逆に言えば本体を探し出して撃破するまでは、蟲による妨害が発生し続けます。
死亡によるレベルダウンと異なり、蟲にルーンを奪われることでのレベルダウンには制限がありません。爆発には猶予があるため回避も難しくありませんが、放置すると危険なので早めに本体を探しましょう。
知性の蟲のクリア報酬

知性の蟲を探し出して撃破すると、攻撃時、稀に10000ルーンを奪い取る効果を獲得できます。その後の探索時間が長いほどこの効果によるルーン獲得の可能性も増えるため、序盤に発生するととくにうれしい襲撃イベントと言えます。
知性の蟲の攻略ポイント

蟲は爆発を起こしたあと、本体がいる方向に向かって飛び去って行きます。爆発後にカメラを上に向ければ蟲の動きを確認できるので、本体がいる方角を確認し、急いで向かいましょう。
襲撃イベント③:兆し

兆しによる襲撃イベントでは、空中に発生した巨大な水泡がプレイヤー目掛けて落下してきます。この水泡に飲まれると兆しとのバトルが発生し、一定時間が経過するか、兆しを撃破することで元のマップに戻り、探索を再開できます。
このイベントの特徴として、兆しとのバトルが専用のフィールドで行われるという点が挙げられます。水泡に飲まれるとほかの敵がいない平野のような場所に移動し、兆しとの戦闘が終わると元のフィールドに戻ります。
兆しのクリア報酬

兆しを撃破すると、聖杯瓶(回復アイテム)使用時にFPも回復する効果を獲得できます。HP回復のついでにFPを回復できるようになるので、FPを使った立ち回りが主軸となりやすい復讐者やレディ、隠者にとっては非常に便利な効果です。
兆しの攻略ポイント
兆しとの戦闘には時間制限があり、撃破できずに終わると無駄に時間を使うだけになってしまい、かなりのロスとなります。襲撃イベントの兆しは基本的に津波攻撃と突進攻撃しか行わないので、被弾は避けつつ積極的に攻めていきましょう。
襲撃イベント④:調律の魔物

調律の魔物の襲撃イベントでは呪いが発生し、味方全員の最大HPが減少し続けていきます。
このイベントが発生したあとに地図を開くと赤い点が追加され、その位置に出現した"秤を持った商人"(調律の魔物が化けている姿)に話しかけてルーンを支払うことで呪いを解除できます。
呪いを解除した時点で襲撃イベントはクリア扱いとなり、クリア報酬が手に入ります。このイベントの場合、その後ふたたび"秤を持った商人"に話しかけることで、さらに追加の強化効果を得られます。
▼襲撃イベントの"秤を持った商人"からもらえる効果
| 選択肢 | 効果 |
| 状態異常の耐性をせしめる | 全状態異常への耐性が上昇。 |
| 強力な武器をせしめる | レア(紫)以上の武器をランダムに入手。 |
| 聖杯瓶をせしめる | 聖杯瓶(回復用アイテム)の使用回数が1増加。 |
| ルーンをせしめる | "貪欲者の烙印"を入手(※下記のメモ参照)。 |
| 強さをせしめる | 次の日に突入するとHP、FP、スタミナの最大値が上昇(夜を越えるまえに瀕死になると無効)。 |
| 立ち去る | 何も起こらない。 |
"ルーンをせしめる"でもらえる"貪欲者の烙印"は、いわゆるアクセサリー枠にあたるタリスマンの一種です。
HPが持続的に減少するというデメリットがあるものの、敵撃破時のルーン取得量+20パーセントとなるため稼ぎはかなり楽になります。発見力上昇の効果もあり、こちらの数値の効果はゲーム内で明言されていないものの、出現する装備のレア度上昇などが期待できます。
"秤を持った商人"からもらえる効果はいずれも強力ですが、選択できるのはひとつのみ。
序盤でイベントが発生した場合、"ルーンをせしめる"でルーン取得量を増やすとレベルを最大まで上げるのも楽になります。
逆に終盤であれば、"強さをせしめる"でHPなどの底上げを狙う、"聖杯瓶をせしめる"で回復の回数を増やすといった選択も有効です。
知性の蟲、霧の裂け目、調律の魔物などの状態異常が厄介な夜の王に挑む場合、状態異常の耐性を高めると戦いやすくなります。"強力な武器をせしめる"はランダム性がありますが、強力な戦技を持つ武器が出現することもあるので、ほかの強化がとくに必要ない場合は選んでみるのもいいでしょう。
"秤を持った商人"はこちらが攻撃しない限り敵対しませんが、攻撃を当てると調律の魔物に姿を変えてボスとなります。パーティー強化が進んでいてもかなり手強い相手なので、基本的に攻撃しないのが吉です。付帯効果などで自動的に発生する攻撃でも敵対するので、該当する効果を持つ武器は近づく前にしまっておきましょう。
調律の魔物のクリア報酬

"秤を持った商人"にルーンを支払い、呪いを解くことで得られるのは、所持ルーンに応じて攻撃力が高まる効果です。通常であれば最終的に余ったルーンは意味を持ちませんが、この効果があればルーンを稼げば稼ぐほどダメージを伸ばすことができます。
この効果を持っている場合、レベル14からレベル15に上げるよりもそのぶんのルーンを持ったまま戦うほうがダメージは高くなるので、敢えてレベルを上げないという戦略をとることもできます。
調律の魔物の攻略ポイント

この襲撃イベントにおけるポイントは、何と言っても呪いを早く解除することです。最大HPが低下しているとうっかり死亡してしまう可能性も高くなるので、イベント発生後は基本的にすぐに地図を開き、"秤を持った商人"の居場所を示す赤い点を確認して移動しましょう。
呪いの解除に必要なルーンの量は1日目と2日目で異なり、1日目は15000ルーン、2日目は35000ルーンが必要です。ルーンは全員が払う必要はなく、誰かひとりが払いさえすれば全員の呪いが解除されます。誰かが払うのを待とう、となると時間のロスになる可能性もあるので、自分が先にたどり着いたらためらわずに支払ってしまいましょう。
非襲撃イベント時の"秤を持った商人"

"秤を持った商人"として登場する調律の魔物は、襲撃イベント以外でも登場することがあります。この場合も複数の強化効果からひとつを選択して獲得できますが、襲撃イベントとは異なり効果に応じた代償を支払わなければいけません。
選択肢はランダムに出現しますが、基本的にはデメリットがかなり多く、無視するのが得策です。ただし、"ルーンが欲しい"についてはその場でルーンを支払うだけでその後のルーン取得量を増やせるので、得が大きくなっています。この選択があった場合にはこちらを選択しましょう。
▼選択肢と得られる効果
| 選択肢 | 効果 |
| 〇〇に優れた身体になりたい(筋力、知力など) | 該当するステータスが上昇する代わりに、それ以外のステータスが減少。 |
| 強力な武器が欲しい | レア(紫)以上の武器をランダムで入手できる代わりに、レベルが2低下。 |
| 聖杯瓶が欲しい | 聖杯瓶の使用回数が1増加する代わりに、最大HPが減少。 |
| 死を遠ざけたい | 残りHPが少なくなると自動で全回復するようになる代わりに、全回復が発動するたびに最大HPが減少。 |
| 状態異常に強くなりたい | 各状態異常耐性が上昇する代わりに、最大スタミナが減少。 |
| 飛躍的にレベルアップしたい | レベルが3上昇する代わりに、聖杯瓶を使用するたびにレベルが低下。 |
| 悪魔の力が欲しい | 定期的に光の弾を撃ち出しダメージを与えられるようになる代わりに、効果が発生するたび自分に発狂の状態異常を蓄積する |
| ルーンが欲しい | 10000ルーンを支払うことで"貪欲者の烙印"を入手。 |
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