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    知って得する!?
    ゲーム雑学

    開発中に心霊現象が起きたホラーゲーム『零』シリーズ

    "射影機"と呼ばれるカメラで撮影することで、幽霊に立ち向かうホラーゲーム『零』シリーズ。

    そんな『零』シリーズの制作陣である柴田誠ディレクターは、後年のインタビューで開発中に数々の心霊現象を体験したと語っている。

    柴田氏によれば「長い廊下を歩いて、曲がると真正面に鏡があるという映像を作っていたときに、その鏡に一瞬チラッと映るものがあって、コマ送りで確認したら上から足がぶら下がっていた」と言う。

    しかし発売後の映像では、その足は消えてしまっていたそう。

    また、ゲーム中に登場する"幽霊の声が聞こえるラジオ"から本当に意図せぬ声が聞こえてしまったこともあったそうだ。

    「その不可解な声を消そうとしても一向に消えなかった」と、柴田氏はこちらのサイトで語っている。

    ©2014-2021 Nintendo / コーエーテクモゲームス
    雑学ネタの提供協力:菊池将平

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    ライター

    ローリング 内沢
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    1970年、東京生まれ。ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

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