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    知って得する!?
    ゲーム雑学

    『龍が如く』の桐生一馬

    任侠たちの抗争や生きざまを描いた『龍が如く』シリーズ。

    彼らの背中に刻まれた刺青(入れ墨)の絵柄は、その人物の性格や生い立ちなどを象徴しています。

    主人公・桐生一馬の入れ墨は、中国の初代皇帝に仕えた神獣である"応龍"。

    皇帝に抗する軍勢に対し、応龍は嵐を起こして撃退しましたが、しかしこの行為が「人をあやめた」として責務を問われ、南方へ隠棲することになります。

    まさに、堂島組組長を殺害したとして破門され、のちに沖縄へ移住することになる桐生一馬を感じさせるエピソードです。

    ©SEGA

    PINION.JP

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    ライター

    ローリング 内沢
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    1970年、東京生まれ。ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

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