ホラー映画の金字塔ともいえる名作『ハロウィン』が、ついにゲームとして登場します。インディーゲーム開発会社・IllFonic(イルフォニック)は、欧州最大級のゲームイベント"gamescom 2025"にて、非対称型ステルスホラーゲーム『ハロウィン』を2026年に発売すると発表しました。対応機種はプレイステーション5、PC、XboxシリーズX|S。
プレイヤーは白いマスクの殺人鬼マイケル・マイヤーズあるいは、彼に立ち向かう住民のひとりとなり、恐怖と絶望の攻防を体験できます。
進化を遂げた伝説のホラーが、ついにゲームに降臨!
1978年の公開以来、約半世紀にわたってホラーファンを魅了してきた映画『ハロウィン』。その不気味な存在感で世界を震撼させた殺人鬼マイケル・マイヤーズが、プレイヤーの操作によってゲーム内に蘇ります。
舞台となるのは、映画の象徴でもある田舎町・ハドンフィールド。映画を知る人にとっては馴染み深い場所が、今度は"逃げ場のないフィールド"として機能します。
ソロからマルチまで、恐怖を味わい尽くす多彩なモード


本作はシングルプレイとマルチプレイの両モードに対応しています。ストーリーモードで映画の恐怖を追体験することも、仲間とともにマイケルの追撃から逃れるマルチプレイも可能です。
マイケル側はステルスと執拗な追跡で住民を追い詰め、住民側は警告や通報、仲間との協力で生き延びる手段を探す――プレイヤーの選択と判断力が生死を分ける緊張感が味わえます。
スクリーンを飛び出す、映画級の恐怖体験!
開発会社IllFonicとコンセプトデザインスタジオGun Interactiveが共同パブリッシングのもとタッグを組み、原作権利元のCompass International PicturesおよびFurther Frontと協力して開発されている本作。公開されたトレーラーでは、暗闇に浮かぶ白いマスク、背後に忍び寄る影といった映画そのままの恐怖演出が確認できました。
原作の雰囲気を尊重しつつも、ゲームならではの戦略性やマルチプレイ体験が加わることで、新旧ファン双方を魅了する作品になりそうです。
受け継がれる恐怖の遺産
映画『ハロウィン』は、ジョン・カーペンター監督によって1978年に公開されたホラー映画の金字塔。日常に潜む恐怖、逃げ場のない閉塞感、そしてマイケル・マイヤーズの不気味な存在感は、以降のホラー作品に多大な影響を与えました。その伝説的な恐怖が、今度はインタラクティブな体験としてプレイヤーの手に委ねられることになります。



