
重要なポイント
2025年9月25日(木)~28日(日)にかけて、千葉県・幕張メッセで開催された"東京ゲームショウ2025"(以下、TGS2025)。そのイベントに出展されたセガ/アトラスブースのレポート。9月24日(水)に発表されたばかりの話題作『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』を早速試遊! 大規模なブースや熱狂的なイベント、ファン心をくすぐるノベルティの数々に充実した時間を過ごすことができた。
2025年9月25日(木)、TGS2025初日のビジネスデイに筆者が真っ先に訪れたのはセガ/アトラスブース。
ちょうど、TGS2025開催前日に『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』が2026年2月12日に発売されることが発表された。
『龍が如く 極3』にはフルリメイクでオリジナル版にないシーンが登場するほか、峯義孝が主人公となる『龍が如く 3外伝 DARK TIES』も収録される2in1仕様( 2作品が1本に収録)。『龍が如くシリーズ』ファンのあいだでは、SNSなどを初め大きな話題になっており、筆者もその一例に漏れない。発表されたばかりの新作をプレイしたい気持ちを抱えながら、ブースへ向かった。
15タイトルが集結! 圧倒的な規模で大盛り上がりのブース!

今年のセガ/アトラスブースには、なんと15タイトルもの作品が出展。大勢の人が集まり、初日の午前中からブースは大盛況だった。『ソニックレーシング クロスワールド』コーナーでは、ソニックの着ぐるみをはじめ、コラボキャラクターとして登場する『マインクラフト』のキャラたちや、『龍が如く』の春日一番などが立ち並ぶフォトスポットもあり、ついテンションが上がってしまう。


また、2025年9月23日(火)に行われた"日本ゲーム大賞2025"で、"大賞"を受賞したアトラスの『メタファー:リファンタジオ』コーナーには、大賞受賞を記念したパネルとトロフィーが飾られていた。あらためて、おめでとうございます! 筆者もプレイしたが、音楽や映像の圧倒的な没入感が忘れられない。

『ペルソナ3 リロード』×『ペルソナ5: The Phantom X』スペシャルライブ。RAM RIDERさんによるDJが会場のバイブスを上げていた。
また1時間に1度、ブース中央でイベントステージが開催される。筆者が遭遇したのは"『New VIRTUA FIGHTER』Project スペシャルステージ"と、"『ペルソナ3 リロード』×『ペルソナ5: The Phantom X』スペシャルライブ"。どちらも、多くの人が集まり熱狂が高まっていた。
TGS2025に神室町がやってきた!? 世界観・コスプレ・ノベルティ・試遊......大満足すぎる『龍が如く』コーナー


セガ/アトラスブースで強烈な存在感を放っていたのが、巨大な"神室町天下一通りゲート"。
『龍が如く』シリーズをプレイしたことがある人なら、きっと一度は目にしたことがある神室町を象徴するゲートがTGS2025で再現されていた。
ちょっぴりレトロな看板の雰囲気から、奥に続くネオン街の街並みまで、ゲーム内で目にした景色そのもの。しかもゲートの下には、なんとキャラクターがいる...!? どうやら、『龍が如く』20周年記念コスプレイヤーオーディションの合格者だそう。4名ほどのキャラクターが交代で姿を見せて並び、その様子を多くの人が写真に収めていた。
筆者がとくに大好きな真島吾郎の海賊スタイルが、3次元で目のまえに現れている奇跡。もはや感無量だった!

ゲートの横には大きな試遊ブースが。およそ4列ほど、ずらっとモニターが立ち並んでいる。発表されたばかりの作品をプレイしようと、多くの人が並んでいた。筆者が並んだ際の待ち時間が大体40分。モニターにPV(プロモーションビデオ)が流れていたり、前述していたイベントステージが隣にあったりするので、退屈せずに待ち時間を過ごすことができた。
ついに案内され、いよいよプレイ! 試遊ブースでは『龍が如く 極3』、『龍が如く 3外伝 DARK TIES』の好きな方を選んで遊ぶことができた。プレイ中に切り替えることもできるので、両方のストーリーを体験できるのが嬉しい。

筆者はまず『龍が如く 3外伝 DARK TIES』からプレイ。ベンチャー企業の社長から極道になった峯義孝を主人公に描くストーリーだ。
発売発表の当日、注目を集めた峯義孝が熱唱する『ばかみたい』(ゲーム内のカラオケで歌える、『龍が如く』シリーズの大人気楽曲)……クールな峯が熱唱する姿が公開され、大きな話題となっていた。
なんと、試遊版でもプレイすることができた。MV(ミュージックビデオ)内で映るまさかの2ショットの相手には、思わず笑ってしまう。

『龍が如く』シリーズお馴染みのプレイスポットも健在だ。とくに筆者が気に入ったのは『プリクラ』。
フレームを選び、タイミング良くポーズを決めるのだが、意外に難しい。可愛らしいフレームや、はたまたお金が舞い散るフレームのなかで、さまざなポーズを決める峯義孝がシュールで癖になってしまう。
どうやらプリントシールをコレクションできるようなので、フレームを変えたり、仲間と撮ったりして眺めたいものだ。
さらに『龍が如く 極3』もプレイ。こちらの主人公は、お馴染みの桐生一馬。
沖縄に移住し、児童養護施設に携わる桐生が巻き込まれていく戦いを描く物語だ。試遊が始まって早速、チュートリアルとして島袋力也と対戦。本作で、桐生一馬は"琉球スタイル"を使用可能。沖縄に伝わる武器術を活かしたアクションスタイルで、ややテクニカルだが爽快感のある戦闘体験が味わえた。
神室町とはまったく異なる沖縄の街並みにも惹きつけられる。まるで旅行に来たかのような非日常な風景にもっと探索したい気持ちが止まらなかったが、ここで体験時間が終了。2026年2月12日の発売へと思いを馳せながら、ブースを後にした。
なお『龍が如く』コーナーではノベルティも非常に豪華で、ファン必見の内容だ。ブース周辺では"桐生なりきりお面"もしくは"峯なりきりお面"を配布。身につけて主人公気分になっても良し、部屋に飾って眺めても良しのお面だ。
また、以下の対象タイトルを予約もしくはウィッシュリスト登録・画面を提示すると、"『龍が如く』20周年オリジナルクリーナークロス"がもらえる。
- 『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』
- 『龍が如く 極』
- 『龍が如く 極2』
- 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
さらに、試遊をするとブースの出口で"『龍が如く』20周年オリジナルサコッシュ"まで貰えてしまう。2025年11月~12月に開催される、シリーズ20周年を記念した展示会"『龍が如く』冠婚葬祭展"に筆者は参加する予定なので、ぜひ身につけていきたいと思う。
今後も注目タイトル・注目イベントが目白押し!
大盛況・大満足のセガ/アトラスブース。TGS2025初日午後には、ゲームクリエイターの桜井政博さんが訪れたり、『龍が如く』スタジオ代表の横山昌義さんと、声優の大塚明夫さんの対談が行われたりと、大きな話題が尽きなかった。
一般公開日にはややレイアウトが変わるようだが、ノベルティが増えたり、イベントが行われたりと楽しみがてんこ盛りだ。
TGS2025が終わったあとも、2025年11月の『Football Manager 26』の発売、11月~12月の"『龍が如く』冠婚葬祭展"、2026年2月の『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の発売など楽しみなコンテンツが多数控えている。
今後も、セガ・アトラスの動きから目が離せない!






