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『トライブナイン』テンションシステムの概要とおすすめテンションカード9選(+α)


作成日 2025 年 03 月 18 日

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重要なポイント

『トライブナイン』のバトルでは、戦闘中に増減する"テンションゲージ"を使って強力な必殺技や装備品によるパッシブ効果を発動します。戦闘のカギを握るこれらの要素を紹介するとともに、オススメのテンションカード(パッシブ効果を追加する装備品)9選を紹介していきます。

スマホ向けアクションRPG『トライブナイン』。本作は、ドット絵で描かれたステージ探索と、3Dモデルのキャラクターが最大3人のパーティを組んで動き回るバトルで展開します(本稿では触れませんが、"エクストリームベースボール"と呼ばれる野球×格闘技のようなスポーツでの対決も見どころです)。

そんな『トライブナイン』のバトルにおける特徴的なシステムのひとつが、"テンションゲージ"です。本記事ではテンションゲージに関する基本的な解説とともに、さまざまなパッシブ効果を発生させる装備品"テンションカード"のなかからオススメの9枚(+類似の効果を持つ数枚)を紹介していきます。


メモ
<2025年3月18日追記>Version.1.0.10のアップデートにて、テンションゲージに関する仕様の変更があったため記事の内容を修正いたしました。本記事の内容はVersion.1.0.11.16の内容をもとにしています。

テンションゲージとは?

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションフェーズがエクストリームになった場面。
©︎ Akatsuki Games Inc.

左上に表示されているのが味方のテンションゲージ、右上が敵のテンションゲージ。

画面上部の左右に表示されるテンションゲージは、バトルの状況に応じて増減する、いわゆる必殺技ゲージのようなものです。ゲージが一定量溜まるごとにテンションの段階を示す"テンションフェーズ"が上昇し、フェーズ0から1、2、エクストリーム(Ex)と変化していきます。ゲージは敵味方の両方にそれぞれ存在し、味方のゲージが溜まれば強力な必殺技である"アルティメット"や、テンションカードの効果が発動可能になります。

逆に敵のテンションゲージが溜まってテンションフェーズがExに達した場合、敵の攻撃がより激しく凶悪になるため、敵のテンションゲージにも気を配る必要があります。


メモ
テンションゲージは各バトルごとにリセットされます。最大まで溜めた状態でバトルを終えても次のバトルに持ち越すことはできないので、出し惜しみせず積極的に使っていきましょう。

テンションゲージの貯めかた

『トライブナイン』のゲーム画面。彩葉ツキがチェインスキルを発動した場面。

©︎ Akatsuki Games Inc.

味方のテンションゲージは、基本的に"チェインスキル"を発動することによって増加します。チェインスキルとは、戦闘中、敵に連続でダメージを与えていくと大きな隙が生じる"ブレイク"が発生し、このタイミングでパーティメンバーが連続で攻撃を仕掛ける行動のことです。チェインスキルでダメージを与えつつテンションゲージを稼ぎ、ゲージを活用してバトルを有利に進めるのが基本的な流れとなります。

なお、バトル開始時のテンション状況は敵に気付かれたか、マップ上で攻撃を当てたかにより3パターンに分かれます。

バトル開始前の状況 バトル開始時のテンションフェーズ
敵に気付かれていない状態で攻撃を当てた or 敵に気付かれた状態で攻撃を当てた 味方のテンションフェーズ2

敵のテンションフェーズ0

敵に気付かれていない状態で攻撃を当てずに接触した 味方のテンションフェーズ1

敵のテンションフェーズ1

敵に気付かれた状態で攻撃を当てずに接触した 味方のテンションフェーズ0

敵のテンションフェーズ2


メモ
敵のテンションゲージは時間経過で溜まっていくほか、味方が敵の攻撃を受けることでも増加してしまいます。被弾が増えると敵のテンションが溜まってより攻撃が激しく……という負のループに陥ってしまうので、まずは被弾しないことを重視した立ち回りが重要です。

テンションゲージの使い道

『トライブナイン』のゲーム画面。黒中曜がアルティメットを発動した場面。

©︎ Akatsuki Games Inc.

テンションゲージを溜めていくことで、キャラクターごとの必殺技であるアルティメットや、パッシブ効果を追加する装備品・テンションカードの効果が発動できるようになります。

アルティメットはテンションの消費が激しいぶん、効果も強力です。キャラクターによって効果はもちろん、必要なテンションの量も異なり、フェーズ1で発動できるものもあればフェーズExまで溜める必要があるものもあります。

テンションカードには効果の発動に必要なテンションフェーズが存在し、まずは一定以上のフェーズに達することが発動の前提となります。そのうえで、攻撃を当てる、ダメージを受けるといった条件を満たせば、各カードの持つさまざまな効果が発生します。

最大5枚セットできるテンションカードの構成次第で、アルティメットの効果を高めることもできれば、ゲージを消費せずに戦うことでテンションカードのシナジーを活用して戦うこともできます。

おすすめのテンションカード9選

前述の通り、テンションカードを発動するには、各カードが要求するテンションフェーズに到達するか、それ以上のフェーズになっている必要があります。フェーズExが要求されるカードは意識的にテンションを高く保たないと発動できず、やや扱いが難しくなっています。また、テンションの消費が激しいカードばかりをセットしているとすぐにテンションフェーズが下がってしまい、カードの発動条件を満たせなくなってしまいます。

ここでは、テンションフェーズの要求が高すぎず、扱いやすいテンションカードを中心に、オススメのテンションカードを紹介していきます。入手のしやすさを考慮し、一部を除いて基本的には最高レア度の★★★を除いたものからピックアップしています。


メモ
『トライブナイン』のゲーム画面。ソート・フィルターメニュー。

ソートメニューのフィルター機能を使えば、特定の状態を付与するテンションカードや、特定の状態があると効果が強化・追加されるテンションカードを検索できます。シナジーを重視した編成を試したい場合は、フィルター機能を活用しましょう。

オススメカードその1:フェロシティ

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“フェロシティ”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:0
消費テンション:なし
効果概要:クリティカル率アップ、操作キャラの死亡時に一度だけテンションをすべて消費して復活。復活時に攻撃力微増。

ゲーム序盤にストーリー内で入手できるテンションカードのなかでも、セットし続けておきたいのが"フェロシティ"。クリティカル率アップの効果は微量ながら、操作キャラクターがノックアウトされた(HPが0になった)際に一度だけ復活できるという、保険として非常に心強い効果を持っています。フェーズ0から発動できるため、いつでも効果を発揮してくれるのもありがたいポイントです。

オススメカードその2:フルパーティ

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“フルパーティ”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:★★★
必要なテンションフェーズ:1
消費テンション:なし
効果概要:パーティ全員のクリティカル率&守備力アップ。"結束"バフが付与されていると効果が2倍になる。

フェロシティ同様にゲーム序盤に入手できる★★★の"フルパーティ"は、パーティ全員のクリティカル率と守備力をアップする、シンプルな戦力アップのテンションカード。テンションフェーズ1で発動するため扱いやすく、"結束"のバフが付与されている場合はクリティカル率アップと守備力アップの効果が倍になるため、結束を付与する手段が確保できれば非常に優秀なカードとなります。

オススメカードその3:ストライクゾーン

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“ストライクゾーン”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:0
消費テンション:なし
効果概要:パーティ全員のセカンダリ攻撃のダメージアップ。バトル開始時、パーティメンバーに"結束"を付与する。

ガチャで入手できる★の"ストライクゾーン"は、セカンダリ攻撃のダメージを微増させ、パーティメンバーが3人全員生存しているときに、パーティメンバーの守備力を5%アップする結束をパーティメンバーに付与します。テンションフェーズ0で発動でき、テンションの消費もないため非常に手軽で、前述のフルパーティをはじめとした、結束があることで効果を増すテンションカードとの相性は抜群です。テンションカードのレベルを上げてもダメージ増加量があまり増えないのはネックですが、逆に言えば低レベルのままでも十分役立つので、強化リソースをほかに回せるのもメリットです。

オススメカードその4:荒事

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“荒事”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:0
消費テンション:なし
効果概要:戦術スキルがヒットしたとき、パーティメンバーに一定時間"千両役者"を付与する。

"荒事"は、戦術スキルをヒットさせることで、操作キャラ以外にのみ有効な攻撃力5%アップのバフ"千両役者"を発生させられるテンションカードです。攻撃力アップの効果量はそこまで大きくないものの、テンションフェーズ0から発動できることもあり、任意のタイミングでバフを与えられるというのは便利なところ。

類似カード:露払い、人形振

同様に千両役者を付与できるテンションカードとして、"露払い"、"人形振"が存在します。露払いは操作キャラがカウンターを成功させることで、人形振は一定以上離れたターゲットにプライマリ攻撃を当てることで効果が発動します。戦術スキルを当てやすいキャラなら荒事を、近距離でカウンターを狙うキャラには露払いを、遠距離キャラであれば人形振を、といった具合に使い分けるといいでしょう。

オススメカードその5:駆け抜ける知略

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“駆け抜ける知略”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:★★
必要なテンションフェーズ:2
消費テンション:なし
効果概要:アルティメットのダメージを増加。パーティメンバーの"王道"スタックをすべて消費し、スタック数に応じてアルティメットの消費テンション減少。

"駆け抜ける知略"は、アルティメットのダメージを増加させることができ、"王道"バフのスタック数に応じてアルティメットの消費テンションを減少させる効果を持ちます。王道はスタック数に応じてプライマリ攻撃とセカンダリ攻撃、チェインスキルのダメージを強化できるバフで、★の"ファランクス"、★★の"レーベンストリープ"などのテンションカードを使うことで獲得可能です。

発動に必要なテンションフェーズは2とやや高いものの、多くのキャラのアルティメットはテンションフェーズ2以上を要求するため、ここは大きな問題にはならないでしょう。レベルを上げればダメージアップ量は20パーセントを超えるため、王道抜きでの起用も十分アリです。

類似カード:脈動する生命、エンドレスサーブ

同様にアルティメットの威力を伸ばすカードとしては、同じ★★の"脈動する生命"や★★★の"エンドレスサーブ"が存在します。脈動する生命は持続回復の効果を持つバフ"臨床"が付与されているとさらにダメージが増加するため、回復を受けた際に臨床が付与されるようになる"活性化"のカードと併用することで安定して火力を伸ばせます。

エンドレスサーブは、クリティカルダメージ倍率を上昇させる"再構成"のスタック数に応じて威力をさらに伸ばせます。再構成は"ミゼラブル"や"セットアップ"といったカードがあれば付与できるので、これらとセットで運用したいところ。エンドレスサーブはダメージアップ率が高い代わりに要求フェーズがExとなっており、効果を活かすにはより多くのテンションが必要となる点には注意です。

オススメカードその6:喝破

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“喝破”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:★★★
必要なテンションフェーズ:1
消費テンション:なし
効果概要:操作キャラがパリィカウンターに成功したとき、一定時間周囲の時間を遅くする。

★★★の"喝破"は、操作キャラがパリィカウンター(近接キャラ用のカウンター)に成功した際に、敵の動きを遅くすることができます。相手の動きが遅くなっているあいだに安全を確保することも、一方的に攻撃を加えることもでき、より安定して戦うことができるようになります。発動に必要なテンションフェーズが1と容易に発動できるのは魅力ながら、発動後には35秒のクールタイムが発生します。

連続で使用することはできないものの、強敵との戦いなど長期戦になる場合はクールタイムを待って再びの発動も狙えます。時間が遅くなることで敵のモーションも冷静に見られるようになるので、ボスの動きを把握したい場合にも役立つ1枚です。

類似カード:刹那の洞察、エースビジョン

喝破と同様に時間を遅くできる効果を持つのは、ともに★★★の"刹那の洞察"と"エースビジョン"の2枚。刹那の洞察は発動条件が操作キャラによるドッジカウンター成功時となっており、喝破が近距離キャラ用なのに対し、こちらは遠距離型のキャラクター用と言えます。こちらも発動に必要なテンションフェーズは1と低いものの、クールタイム式ではなくテンション消費式になっており、ゲージが減ってしまうものの連続使用が可能です。

一方でエースビジョンは発動条件がジャスト回避成功時となっており、キャラを問わずに使用可能です。こちらは発動に必要なテンションフェーズが2となっており、効果の発動までのハードルがやや高いものの、クールタイムが25秒と短くなっています。

オススメカードその7:グラインダー

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“グラインダー”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:2
消費テンション:なし
効果概要:戦術スキルのダメージを増加。カウンター成功時、全員に"混沌"を付与。

"グラインダー"は、戦術スキルをヒットさせた際にダメージを増加させ、カウンターに成功すると全員に"混沌"のバフを付与する効果を持ちます。混沌は最大で50までスタックでき、味方の場合はスタック数に応じてクリティカル率をアップし、敵の場合はスタック数に応じて攻撃力をアップさせます。混沌を受けた味方がダメージを受けるか、ジャスト回避やカウンターに成功すると全員にスタックが追加され、敵味方ともに火力が上がっていくというユニークな効果です。

ジャスト回避やカウンターに成功すれば、敵の攻撃力がアップするというデメリットはほぼ無視できるので、積極的に攻めていくスタイルに向いています。グラインダーの発動に必要なテンションフェーズは2と高めですが、混沌による強化と戦術スキル強化で火力を伸ばせる便利なテンションカードです。

オススメカードその8:警告試合

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“警告試合”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:1
消費テンション:10
効果概要:敵のテンションフェーズ上昇時、操作キャラのHP上限に依存する耐久値を持つシールドをパーティメンバーに付与。

"警告試合"は、敵のテンションフェーズが上昇した際に味方へのシールド付与を行うテンションカード。シールドはダメージの30パーセントを軽減し、その耐久値は操作キャラのHP上限に依存します。発動に必要なテンションフェーズは1、消費テンションは10と軽めのコストで使用でき、敵のテンションフェーズが上がって攻撃が厳しくなるであろうタイミングでシールドを張れるのも便利なところ。被ダメージを避けるのが難しい戦いに挑む際などは、こちらで被ダメージを軽減しながら戦うのがオススメです。

オススメカードその9:対抗心

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“対抗心”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

レア度:
必要なテンションフェーズ:0
消費テンション:なし
効果概要:敵のテンションフェーズ上昇時、味方のテンションを増加。パーティメンバーの王道スタック数に応じて効果が増加。

"対抗心"は、テンションを消費するのではなく増加させられる貴重なテンションカード。テンションフェーズ0から発動でき、敵のテンションフェーズが上がったタイミングで味方のテンションを増加させます。★がひとつなのもあってか増加量は多くないものの、レベルを上げれば一度で10以上の上昇ができ、フェーズを上げるのにギリギリ届かない、という場面で不足分を補ってくれることも珍しくありません。

ボスの周回時などで、もう少しテンションがあればアルティメットが撃てるのに、という状況でテンションを多く溜めるための補助手段として採用するのもアリでしょう。王道のスタック数に応じてテンションアップ量はさらに増加しますが、こちらはスタックあたりの増加量が小さいので、無理にシナジーを狙う必要はありません。

類似カード:カオティックオーダー

『トライブナイン』のゲーム画面。テンションカード“カオティックオーダー”の詳細。

©︎ Akatsuki Games Inc.

★★★の"カオティックオーダー"は、操作キャラがダメージを受けた際に味方のテンションを増加させ、バトル開始時、全員に混沌を5スタックする効果を持ちます。デメリット効果としてエネミーのテンション増加速度が2倍になる効果を持っており、敵味方の火力を上昇させる混沌バフとともにハイリスクハイリターンなバトル展開を生むカードとなっています。

テンションフェーズ0から発動できるものの、発動条件が操作キャラクターの被ダメージになるので、"西郷ロク"のようなタンク型のキャラを操作し、自分は防御で耐えつつ味方に攻撃してもらう、といった戦いかたをする際に採用するのが有用です。