
重要なポイント
『シヴィライゼーション VII』では、スパイ活動を通じて他文明から技術や社会制度を盗むことができ、効率的な文明の発展手段となります。スパイ活動は9〜15ターンかかり、相手に発見されるリスクもあるため、注意が必要です。戦争中の文明や同盟国に対してスパイ活動を積極的に行い、ボーナス効果のある指導者や記念品を活用することで成功率を高めることができます。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(以下、『シヴィライゼーション VII』)は、都市を作り文明を発展させていくゲームです。都市を発展させるためには、他文明(CPUや他プレイヤー)との外交が欠かせません。外交のなかには"スパイ活動"があり、このスパイ活動を行うことでリスクが発生しますが大きなメリットも得ることができます。
スパイ活動とは何か? どんなメリットがあるか?
"スパイ活動"は、外交における通貨のような存在である"影響力"を使って行うことができる外交アクションのひとつです。スパイ活動が完了するまでには9〜15ターンほどかかり、相手の文明に発見されずに完了させると、他の文明が研究済みかつ自分が持っていない"技術"や"社会制度"を盗むことができます。
- 最新技術の奪取:他の文明が研究済みで、自分が持っていない技術を盗む。
- 政府機密の奪取:他の文明が研究済みで、自分が持っていない社会制度を盗む。
技術や社会制度の研究を完了させることで、生産力アップや通貨"ゴールド"の獲得数アップなど、さまざまなボーナス効果や、新しいユニット・建造物の解放ができます。通常技術や社会制度の研究には、10ターン前後の時間がかかるうえ、ツリーに沿って順番通りにひとつずつ解放を進めることしかできません。ですから、スパイ活動はとても効率的に文明を発展させる方法と言えるでしょう。
相手の国が、スパイ活動に対する"防諜活動"を実施した場合は、発見される確率が上がったり、さらに多くのターン数が必要になったりします。スパイ活動が相手の文明に発見されると関係性が悪化してしまうので、注意しましょう。
スパイ活動のやりかたとコツ
スパイ活動をより効果的に行うコツをご紹介します。
①戦争中の文明に対して、積極的に行う
戦争中は、相手国との関係性が悪化しても問題がないので、スパイ活動を積極的に行うことをおすすめします。ただし戦争中には多くの"影響力"が必要になるため、影響力が枯渇しないように気をつけましょう。
②同盟国にも、必要に応じて行う
同盟国とは、良好な関係を築けていることがほとんどです。そのため、スパイ活動による多少の関係性の悪化は影響が大きくありません。同盟国が、自身の欲しい研究を行なっている場合、実施すると良いでしょう。
③スパイ活動にボーナスがある指導者を使う
ゲーム開始時に、好きな指導者を選んでプレイしますが、それぞれにボーナス効果があります。"ハリエット・タブマン"を使うことで、スパイ活動アクションの開始に対する"影響力"が増加します。また、"宣戦布告された場合、戦争への支持を一定数得る"や"ユニットが樹草による移動ペナルティを受けない"など、外交や軍事に役立つボーナスも持っています。
④スパイ活動にボーナスがある記念品を装備する
記念品は、ゲーム開始まえ、指導者を選択する際に最大ふたつまで装備することが可能です。"ランタン"は、スパイ活動に有利な記念品です。指導者"ハリエット・タブマン"でレベル2に到達すると、解放されます。
"ランタン"を装備した際、スパイ活動アクションが発見されずに完了すると首都に移住者が現れます。人口が増えると領土を広げることができるので、文明の発展に繋がります。
⑤相手のスパイ活動を妨害したい時は"防諜活動"を行う
防諜活動を行うことで、相手のスパイ活動にかかるターンを増やしたり、スパイ活動を発見しする確率を上げたりすることができます。効果は10ターン継続します。