
重要なポイント
"古代"では沿岸部のみの探索が可能ですが、"探検の時代"では公海・外洋を含めた海上の移動が可能になります。ただし探検の時代が始まった当初は、一部のユニットしか海に出られなかったり、公海・外洋に出ることでダメージを負ったりします。技術の研究やユニットの解放など、探検の時代に海全体をくまなく探索するための方法をご紹介します。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(以下、『シヴィライゼーション VII』)において、"都市の建設"および"周辺の探索"は陸地からスタートします。ただし都市の繁栄やさらなる探検のためには、海上を探索する必要があります。本記事は、"古代"で沿岸部を移動する方法と、"探検の時代"に公海・外洋などを探索する方法を紹介します。
海を探索できるユニットの獲得方法
①古代で"帆走術"の研究をしてガレー船を解放する
古代で、技術"帆走術"の研究が完了すると、釣り埠頭が解放されます。釣り埠頭の建設が完了すると、"ガレー船"ユニットが解放され、海の移動が可能になります。
ただし古代のあいだは、公海や外洋などの遠い場所までは出られず、沿岸部のみの移動が可能です。
②探検の時代に入ると、コグ船や陸上ユニットで移動することができる
探検の時代に入ると、"コグ船"ユニットがひとつ無償で解放されます。コグ船は技術の研究等をしなくても、そのまま海に出ることが可能です。
海(公海・外洋)を探索できるユニットの獲得方法
古代のガレー船ユニットは、公海や外洋などの海全体には出られず、沿岸部のみの航行が可能です。のちの"探検の時代"に入ることで、公海・外洋への移動が可能になります。以下に、探検の時代で海(公海・外洋)の探索をより効果的に進める順番を紹介します。
"地図製作法"を研究する
地図製作法の研究が完了することで、民間人ユニット・支援ユニットが海に出ることが可能になります。完了するまでは"コグ船"ユニット以外は海に出られないので、いちばんに研究を進めましょう。
研究が完了するまでに準備を整える
なお、研究が完了するまでには数ターンかかります。すぐに海の探索ができるよう、以下の準備を進めておきましょう。
- "開拓者"ユニットの作成・移動
経済のレガシーパス達成には、遠隔地(遠くの場所や島)の財宝資源(香辛料・お茶・銀など)を持ち帰る必要があります。財宝を獲得するには、以下の方法で進めていきましょう。都市の建設は早い者勝ちなので、他の文明に取られる前に準備・移動しておきましょう。
- "開拓者"ユニットを作成し、海向こうの土地に移動
- 海向こうの土地に町を建設する
- "造船"の研究を進め、完了させる
- 海向こうの土地に"釣り埠頭"をたてる
- 海向こうの土地に"財宝船団"が出現する
- 自分の都市の領地沿岸まで財宝船団を移動させる
- 移動後に"荷下ろし"を選択すると、ゴールド・海向こうの土地の資源・経済のレガシーパスのポイントを獲得
- 以降、財宝船団は8ターンに1度出現する
- "商人"ユニットの作成・移動
交易路ができると、他文明の資源を自文明の都市や町に持ってくることが可能になります。遠くの文明や海上の文明と交易したい場合、早めに商人ユニットを解放・水辺に移動しておきましょう。商人ユニットは社会制度の"経済学"を解放することで、作成が可能になります。
- 釣り埠頭の作成
ユニットが海に出るためには、釣り埠頭の作成が必要です。沿岸タイルの開発後に、釣り埠頭の設置が可能になります。
- 艦隊司令官ユニットの作成
”天文学”の研究を完了すると、艦隊司令官ユニットが解放されます。艦隊司令官は、海上の武装ユニットを統合して戦闘が可能です。海上戦に非常に有利なので、作成しておくと良いでしょう。最初は陸上の武装ユニットを統合することができませんが、戦闘で経験値を貯めて"昇格"をすることで、陸上の武装ユニットの統合も可能になります。
民間人・支援ユニットを、沿岸を中心に移動する
そして、研究が完了したら、作成した"商人"や"開拓者"ユニットを海に出しましょう。ただし、造船の研究が完了するまでは、外洋・公海に出ることでダメージを受け、一定のダメージが溜まるとユニットが消滅してしまいます。沿岸を中心にダメージを受けないように移動しましょう。
"造船"を研究する
さらに、造船の研究を完了することで、陸上軍事ユニットを除くすべててのユニットがダメージなく公海・外洋に出ることができます。なお、造船技術IIまで研究が完了すると、海洋ユニットの移動力が+2、陸上軍事ユニットを含むすべてのユニットが公海・外洋に出ることができます。ここまでの研究が完了すれば、移動力が格段にアップします。