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    知って得する!?
    ゲーム雑学

    プレイステーション版『サイレントヒル』の霧は、不気味な雰囲気を出すためだけでなく、当時のハードウェアの技術的な制約を回避する役割も果たしていたと言われています(ハード性能の限界で、遠くの背景を表示することができなかったため)。 しかしその霧が、本作の"怖さと美しさ"が共存したデザインを生み出す結果になりました。 『サイレントヒル』の霧はハード性能の制約を回避するための策だった

    プレイステーション版『サイレントヒル』の霧は、不気味な雰囲気を出すためだけでなく、当時のハードウェアの技術的な制約を回避する役割も果たしていたと言われています(ハード性能の限界で、遠くの背景を表示することができなかったため)。

    しかしその霧が、本作の"怖さと美しさ"が共存したデザインを生み出す結果になりました。

    本作の特徴となった"霧"は、その後の『サイレントヒル』シリーズにも引き継がれています。

    ©Konami Digital Entertainment
    雑学ネタの提供協力:Marshall Gunnell

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    ライター

    ローリング 内沢
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    1970年、東京生まれ。ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

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