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    知って得する!?
    ゲーム雑学

    国立ゲーム博物館

    世界各地にはビデオゲームの歴史や文化を保存・展示する博物館や資料館が存在します。

    これらの施設では、過去の貴重なゲーム機やゲームソフト、開発資料などを目にすることができ、ビデオゲームの歴史を深く学ぶことができます。

    以下に代表的な施設をいくつか紹介します。

    ・国立ゲーム博物館 (The Strong National Museum of Play)

    アメリカ・ニューヨークにある世界最大級のコレクションを誇る"遊び"専門の博物館。ビデオゲームの歴史に関する展示も充実しています。"世界のビデオゲームの殿堂"も併設されており、歴史的なゲームが殿堂入りの対象となっています。

    ・ドイツゲーム博物館 (Deutsches SPIELEmuseum Chemnitz) 

    ドイツのケムニッツにある博物館。ボードゲームを中心に、ビデオゲームを含むさまざまなコレクションが展示されています。

    ・スイス・ゲーム博物館 (Musée Suisse du jeu) 

    紀元前から近代までの多様なゲームを5500点以上所蔵する、スイスにある博物館。ビデオゲームだけでなく、ボードゲーム、カードゲームなど、幅広い種類のゲームが展示されています。

    ・コンピュータ歴史博物館 (Computer History Museum) 

    アメリカ・カリフォルニアにあるコンピュータの歴史全般を扱う博物館。もちろんビデオゲームの歴史に関する展示もあります。過去の貴重なコンピュータやゲーム機などが展示されています。

    ・ゲームアートミュージアム(2027年7月オープン予定)

    日本の横浜にオープン予定の世界初のゲームアート博物館。ゲームをアートの視点から捉え、展示を行う施設となるようです。

    ©The Strong. All Rights Reserved. / 画像引用:The Strong National Museum of Play

    PINION.JP

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    ライター

    ローリング 内沢
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    1970年、東京生まれ。ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

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