知って得する!?
ゲーム雑学
『スウィートホーム』は1989年にカプコンから発売されたファミコン用のRPG。
故・伊丹十三監督の同名映画をゲーム化したもので、限られた数の回復アイテムなどをやりくりしながら謎を解いていきます。
その数年後に発売されることになる『バイオハザード』のプロジェクトは、「『スイートホーム』のシステムを生かして再チャレンジしたい」という、(『バイオハザード』でゼネラルプロデューサーを務めた藤原得郎氏の)思いがもとになっているそうです。
(出典:『エン転職』三上真司氏インタビュー)
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