
重要なポイント
『マインクラフト』の弓は、遠距離攻撃に特化した武器アイテム。棒3本と糸3個で作成でき、エンチャントを付与することもできます。なお、弓を使うときは持ち物に矢を1本以上入れて置く必要があります。
『マインクラフト』(以下、『マイクラ』)に登場する"弓"は、遠くの敵を倒すときに便利な武器アイテムです。弓は作業台で作成できますが、矢がないと射ることはできません。本記事では、弓の作りかたと使いかた、付与できるエンチャントについて詳しく解説します。
エンチャントとは、武器、防具、道具を強化することができる追加効果のことです。
弓の性能と作りかた
弓を作成するには、棒3本と糸3個が必要です。なお、以下の表内の"耐久力"は、矢を射るごとに1減少する仕様になっていて、弓そのもので攻撃したりブロックを壊したりしても耐久力は減少しません。
アイテム名 | 必要な素材 | クラフトレシピ | 耐久力 |
弓 | 棒3本+糸3個 | 糸を右側に3本縦に並べて置き、棒を上段・中央に1本、中段・左に1本、下段・中央に1本配置する | 384 |
弓は矢がないと射ることはできません。矢は持っている数だけ射ることが可能です(エンチャントなしの場合)。
・矢の作りかた
火打石1個、棒1本、羽根1個を使ってクラフトすると、矢4本を作成できます。
アイテム名 | 必要な素材 | クラフトレシピ |
矢 | 火打石1個+棒1本+羽根1個 | 上段・中央に火打石1個を、中段・中央に棒を1本置き、下段・中央に羽根を1個配置する |
"各素材を配置する段"と"縦に並べる"ことを守れば、作業台の左側・右側に置いても作成は可能です。バラバラに並べると作れないので注意しましょう。
火打石は、砂利を掘るときに入手できるアイテムです。砂利は、海や川などの水辺にあるほか、地下でも見つけられる比較的入手しやすいブロックです。
羽根は、ニワトリやオウムを倒すことで入手可能です。
弓を入手できる場所
弓は作業台で作成できるほか、敵を倒したり村人と取引したりすることでも入手できます。
①スケルトンまたはストレイから入手
ガイコツの見た目をした敵"スケルトン"や"ストレイ"を倒すと、弓またはエンチャント付きの弓を入手できます。
"ドロップ増加"のエンチャントを武器に付けて敵を倒すと、ドロップする確率が上がるのでオススメです。
②釣りから入手
釣りをすると、宝として弓が釣れることがあります。ただし、耐久力がひどく消耗していることがほとんどなので修理が必要になります。
弓を修理するには金床を使います。弓をふたつ組み合わせることで耐久力が増加し、修理することができます。
金床を作るには、鉄ブロック3個と鉄インゴット4個が必要。作業台上段に鉄ブロックを3個置き、中段・中央に鉄インゴットを1個、下段に3個置けば作れます。
鉄インゴッドは、"鉄の原石"をかまど(あるいは溶鉱炉)で焼いたアイテムのこと。鉄の原石は、高い山や洞窟内などにある鉄鉱石あるいは深層鉄鉱石ブロックを壊すことで入手できます。
鉄ブロックは、鉄インゴット6個が必要で作業台上段に3個と中段に3個配置して作れます。
③村人との取引で入手
弓は、村人との取引でエメラルドと交換することもできます。
・矢師
村人は農民や司書といったさまざまな職業に就いています。そのなかで弓を販売している職業が矢師です。矢師は棒や矢、火打石なども販売しており、エメラルド2個と引き換えに弓1個と交換してくれます。村人のレベルが上がるとエンチャントが付いた弓も取引できるようになります。
矢師と取引をするには、村人のなかから"矢師"に就いている人を探す必要があります。もし、いなければ村人の近くに"矢細工台"を設置することで矢師に転職させることが可能です。矢細工台の周囲1マス以内に村人が近づくと、職業が矢師になります。
村人には交易レベルという要素があり、新米→見習い→一人前→熟練者→達人の5段階が設定されています。レベルが上がるごとに交換できるアイテムの種類が増え、より価値の高いアイテムを取引できるようになります。
弓の使いかた
弓は敵を倒すための武器以外に、クラフトの材料やかまどの燃料としても使えます。それぞれの使いかたを紹介します。
①武器として使う
弓はZLボタンの"引く"を押す(Nintendo Switch版)ことで溜めることができ、ボタンを離すと矢を放てます(統合版の場合)。弓をどれだけ溜めるかによって攻撃力が変わってくるので、できるだけ最大まで溜めて矢を射ることが大切です。
最大まで引き絞った場合の攻撃力は9、中が6、小が1となっています。また、エンチャントを付与するとさらに攻撃力を上げることが可能です。
"無限"のエンチャントを弓に付与している場合は、矢を1本持っているだけで無限に射ることができます。
②クラフトの材料として使う
アイテムを射出する発射装置"ディスペンサー"を作るための素材としても使えます。ディスペンサーはなかに入っているアイテムを放出できる機能があるブロックです。たとえば、矢を入れて置くと敵を倒すためのトラップ装置を作ることができます。
・ディスペンサーの作りかた
ディスペンサーを作るには、丸石8個、弓1個、レッドストーン1個が必要です。
アイテム名 | 必要な素材 | クラフトレシピ |
ディスペンサー | 丸石8個+弓1個+レッドストーン1個 | 丸石を上段に3個、中段の左・右に1個ずつ、下段の左・右に1個ずつ置き、中段・中央に弓を置き、下段・中央にレッドストーンを1個配置する |
上記以外の作りかたでは、クラフトできないので注意してください。
③かまどの燃料として使う
弓はかまどで肉などを焼くときの燃料としても使えますが、燃費は悪いです。石炭を例に挙げると、1個あたり8個精錬できるのに対し、弓は1個しか精錬できないからです。不要な弓がある場合のみ、燃料として使いましょう。
弓にエンチャントを付ける方法
エンチャントとは、武器や防具などを強化することができる追加効果のことです。弓にエンチャントを付けるには、エンチャントテーブルまたは金床のどちらかを使用します。
エンチャントを付けると無限に矢を射れるようになったり、敵に与えるダメージ量が増えたりとより強力なアイテムへとアップグレードします。
①エンチャントテーブルでエンチャントする
エンチャントテーブルに弓とラピスラズリ鉱石をセットしたあと、経験値とラピスラズリ鉱石を消費してエンチャントを付けられます。エンチャントテーブルに表示される効果は、ランダムとなっているのでどんな効果を付けられるかはそのときの運で決まります。
エンチャントテーブルは作業台で作成可能。本を上段中央に1個配置、ダイヤモンドを中段左右に2個配置、黒曜石を中段中央に1個と下段に3個置いてクラフトできます。ほかの置きかたでは作成できません。
②金床でエンチャントする
金床では、"エンチャントの本"を使って弓に直接エンチャントを付けられます。消費するのは経験値のみとなっていて、エンチャントテーブルより少ないコストで効果を付与できるのがポイントです。
金床は、"鉄ブロック"を作業台上段に3個配置、鉄インゴッドを中段中央に1個と下段に3個配置してクラフト可能。ほかの置きかたでは作成できません。
弓に付けられるエンチャントの種類と効果
弓に付けられるエンチャントは、全部で7種類。それぞれの効果は以下のとおりです。
"〇"が付いたエンチャントは、競合していて同時に付けることはできません。
エンチャント名 | 効果 |
射撃ダメージ増加 | 弓矢で攻撃したときのダメージ量が増える |
パンチ | 弓矢で当たった相手が吹き飛ぶ |
フレイム | 矢が当たった相手が燃える |
無限(〇) | 矢の本数を減らすことなく、矢を放てる |
修繕(〇) | 経験値を取得すると弓の耐久力が回復する |
耐久力 | 弓が壊れにくくなる |
消滅の呪い | プレイヤーが死亡すると、ドロップせずに消滅する |