
重要なポイント
一般的に『マインクラフト』では、バケツで水を汲むと"汲んだ場所"の水がなくなりますが、"無限水源"を作ることで何度でも水を回収できるようになります。畑作りや水槽作りなどさまざまな場面で活躍してくれるので覚えておくと便利です。
『マインクラフト』(以下、『マイクラ』)で畑や水槽などを作るとなると、大量の水が必要になります。わざわざ海まで行って水を汲むのは少し面倒……。そんなときに大活躍してくれるのが"無限水源"です。
本記事では、バケツで何度でも水を汲むことができる無限水源の作りかたと水の基本的な仕組みを解説します。
水の種類

水には、水源と水流の2種類がある。
最初に、『マイクラ』における水の基本的な知識について理解しましょう。水には、水源と水流の2種類があります。
- 水源とは

バケツで水を置いた場所が水源になる。
水が流れるもととなる場所のこと。簡単にいうと、水を置いた場所が水源です。水源からバケツに水を汲めますが、一度汲むと水はなくなります。
- 水流とは

水源ではない場所が水流になる。
水流とは、水を置いた場所以外のことをいい、水の流れがあるところを指します。水流からは、バケツで水を汲むことはできません。
無限水源の作りかた

3マスで作る方法がもっとも簡単で速い。
バケツで何度でも水を汲める無限水源の仕組みと作りかたを解説します。
無限水源とは
通常の水源はバケツで水を汲むとなくなりますが、何度水を汲んでもなくならないのが無限水源です。その名のとおり、無限に水を汲める水源を作ることができるので畑作業などにとても重宝します。
無限水源を作るために必要なアイテム
無限水源は、水とバケツがあれば簡単に作成可能です。無限水源の作りかたは、"3マス型"、"4マス型"、"5マス型"といくつかありますが、ここではもっとも簡単な"3マス型"を紹介します。
マスをいくつ使用するかによって、作りかたや必要なアイテムが異なります。"3マス型"で作る場合、バケツに水を入れた状態の"水入りバケツ"を2個用意しましょう。
バケツは、作業台に鉄インゴット3個をV字型に並べることで作成可能です。横並びや縦並びでは作成できないのでご注意ください。
無限水源を作る
本記事で紹介する "3マス型"の無限水源は、使用するマスが3つだけなので場所を取らずにすぐに作れるのが魅力。
なお、"3マス型"の無限水源には、I字に穴を掘って作る"I字型"とL字に穴を掘って作る"L字型"があります。どちらも、掘る場所が違うだけで作りかたはいっしょです。作成手順は以下をご覧ください。
①3マスの穴を掘る
I字型 | L字型 |
![]() 横でも縦でもどちらでもオッケー。 |
![]() L字型であれば上下どちらの向きでもオッケー。 |
まず、無限水源を作りたい場所で3マス分の穴を掘ります。
②穴の両端に水を流して完成
I字型 | L字型 |
![]() 赤い枠部分に水を入れる。 |
![]() 赤い枠部分に水を入れる。 |
次に、上の画像のように掘った穴の両端(赤い四角の部分)に水を流したら完成です。
③3マスの中央部分が無限水源となる
I字型 | L字型 |
![]() 3マスの中央のマスが無限水源となる。 |
![]() L字型の角部分が無限水源となる。 |
上の画像を参考に、3マスの中央のマス(赤い丸の部分)にレティクル(照準)を合わせて水を汲むと、無限に水を回収できるようになります。
無限水源と同じ手順で作っても、"溶岩入りバケツ"を使った無限溶岩源は作れません。
なぜ無限水源はできる?
無限水源は、水源の隣にある水流が重なることで無限水源が出来上がる仕組みになっています。水源の隣にない水流が重なっても無限水源にはならないので、作成する際は注意してください。
無限水源の便利な使いかた
無限水源は、以下のような場面で活用できる万能テクニックです。拠点の近くにひとつは設置しておくと役立ちます。
①火事への備え

火事になった場合、消火しないとどんどん火が広がっていく。
『マイクラ』では、誤ってマグマを流してしまったり落雷を受けたりしたのが原因で火事になることがあります。木材で作った拠点の場合、一瞬で炎が広がり大惨事に……なんてことも珍しくありません。
そんなときのために、無限水源を拠点の近くに置いておくのがオススメ。火事になってもすぐに水が汲めるので、被害を最小限に抑えることができます。
拠点が火事で全焼することを未然に防ぎたい場合は、すべて石系ブロックを使って作るのがオススメ。もし、誤って出火してしまっても石系ブロックなら燃えないので安心です。
葉ブロックや羊毛ブロック、木材系ブロックなどは燃えてしまうので、作成する際は注意しましょう。
②畑や水槽などを作る

水槽を作るときは、大量の水が必要となる。
無限水源は畑作りのほか、水を大量に必要とする水槽や池を作る時にも便利です。わざわざ海まで行って何往復もしなくて済むので、時間の短縮にもなります。
ほかにも、経験値を効率よく入手できる"経験値トラップ"を作るときや自動で作物を収穫してくれる"自動収穫畑"を作るときにも重宝します。